またまたまたMADE IN JAPANの話題になりそうなコインが誕生しました。
この記事では『TawaraCoin』についての情報を、分かりやすくご説明していきます。
まだまだ情報が少ないですが、更新があり次第、当サイトでもどんどん情報を追加
していきます。
Tawaraコインとは?
①俵屋年彦さんが独自で作ったもの
②テクノロジーで人間を拡張するためのすべての活動を支援するトークン
③俵屋年彦さんの、VR講座・体験会、出版物・データ販売などで使用
つまり未知数なコインです。
俵屋年彦さんとは?
ブログ「たわらやっと」
札幌のコミュニティFM三角山放送局で、開局1998年からパーソナリティーを続けています。
2011年にソーシャルメディアの普及を目指すソーシャルパワーSAPPORP(http://on.fb.me/13VY5hi)を創設しました。
電子書籍(http://amzn.to/18ddM5v)にも挑戦しています。
さっぽろ自由学校「遊」で講師もしています。インターネット接続は基本的人権だと思います。
(※俵屋年彦さんのブログより)
朝日新聞 企画特集「北海道ソーシャル有名人」
ツイッターのフォロワーは道内最大級の約67万人。
ソーシャルメディアの「影響力」を表すクラウトスコアも道内トップクラスの67点。
札幌市白石区の会社員俵屋年彦さん(62)=ペンネーム=は、まさに「ソーシャル有名人」と呼ぶにふさわしい。
ツイッターでは映画情報やyoutubeの面白い動画を次々と紹介。
最近ではバーチャルリアリティー(VR、仮想現実)の話題を提供したり、ツイッターの投票機能を使って様々なテーマについてアンケートしたり、フォロワーを飽きさせない。一方で自分の主張は出さないのが特徴だ。
「私の個人的な意見よりも、純粋に映画や動画に関する情報の方がフォロワーにとって価値があると思うからです」と話す。
ツイッター歴は7年。投稿が多いので一日中ツイッターをやっていると思われることもあるが、そうではない。通勤や昼休みのわずかな時間と、帰宅後に2時間ぐらいという。
備忘録代わりに始めたが、同時に「人と人とのつながり」を求める思いがあった。「ソーシャルメディアが出る前、インターネットではグーグルのような検索エンジンでほぼ自動的に情報を入手できるようになってしまった。便利ではあるが、人がつながり、交流する中で情報をやり取りする醍醐味(だいごみ)は失われてしまった」と俵屋さんは振り返る。
俵屋さんはインターネットが普及する前から、仲間たちとミニコミ誌を作って映画やイベントの情報などを発信していた。手間をかけて読み手に情報を伝え、感想や反応を糧に次号を編集するという双方向のやり取りを積み重ねてきた。「つながり」を重視するのは、そんな経験があるからだ。
俵屋さんはリアル(現実)な世界での活動も活発だ。西区の地域FM「三角山放送局」で18年にわたって映画紹介などのパーソナリティーを務めるほか、VRに関する市民講座の講師などもしている。すでに会社員という枠には収まらない存在だ。
(※2016年朝日新聞より)
今後に期待!!
Tawaraコインは、まず4月からVR・AR講座などの参加者に配布します。
独自トークンTawaraCoinの発行を記念し、「VR FIRST」Kindle版を99円で期間限定セールします。TawaraCoinは、まず4月から私のVR・AR講座などの参加者に配布します。https://t.co/b49xYmrv1c
— 俵屋年彦 (@tawarayat) March 7, 2018
今後が楽しみですね。